Service
トモエアーシステムは、空調のプロフェッショナルとしての技術・経験・知識を駆使し、お客様に安心・安全・快適な空間をお届けしています。
Renewalwork
リニューアル工事
リニューアル工事
Renewal work
リニューアル工事とは、既存の建物に設置されている空調設備を新しいものに取り換えることを指します。古い空調設備は老朽化や故障が起こりやすく、また最新の省エネルギー技術が導入されていない場合があります。そのため、リニューアル工事により、より効率的で快適な室内環境を実現することができます。具体的な工事内容は、熱負荷計算に基づいた適切な設備の選定や、既存の配管や配線の撤去と新しいものの設置、空調制御システムの更新などが挙げられます。
ビルオフィス、商業施設、病院、学校、工場（主にトヨタ自動車㈱）などでの空調機改修工事をおこなっております。事前の現場調査を入念におこない、工事日程の調整・あらゆる工事方法を検討し、お客様のニーズに合わせた工事計画を立てておこないます。作業エリアの養生にも細心の注意をはらい、器物破損などおこさずに工事を進めてまいります。お客様が安心してお任せ出来る工事をお約束致します。
新築工事
New Construction Work
新築工事とは、新しく建設される建物に空調設備を設置することを指します。建物の使用目的や規模、設計図面に基づいて、空調設備の熱負荷計算を行い、必要な冷房・暖房能力を算出します。その後、適切な空調設備を選定し、配管や配線、空調制御システムの設置を行います。また、新築工事では、建物全体のエネルギー効率を高めるための省エネルギー対策も重要なポイントとなります。新築工事においては、建物の用途や規模に応じた最適な空調システムを導入し、快適で健康的な室内環境を実現することが求められます。
NewConstruction work
新築工事施工
小規模な新築現場から、大規模な新築現場まで、様々な現場での空調配管を施工しております。現場の工程に合わせ、我が社でも入念な作業工程をたて、作業員の適正配置人員確保で進めております。近年建設業では、品質はもちろんの事、安全面に重点をおいており、作業中の小さなケガ・事故の無いよう、作業員一人ひとり安全への意識は高く取り組んでおります。
General houseair conditioning work
一般住宅空調工事
一般住宅空調工事
General house air conditioning work
一般住宅空調工事とは、一般的な住宅に空調設備を設置することを指します。一般住宅の場合、冷房や暖房の需要は、季節や時間帯によって異なります。また、住宅の設計や構造によっても、必要な冷房・暖房能力は異なります。そのため、空調工事の際には、まず熱負荷計算を行い、適切な冷房・暖房能力を算出します。その後、適切な空調設備を選定し、設置を行います。一般住宅の場合、主にエアコンや床暖房などが利用されます。また、省エネルギー対策や空気清浄機能など、さまざまなオプションがあります。
家庭用空調機器の販売から取付、または古くなった機器の入れ替え工事 引っ越しに伴う機器の移設工事などをおこなっております。もちろんご購入された機器の取り付け工事のみでもおこないます。大切なお住まいでの工事なので、細心の注意をはらい、安心で安全な工事を行っております。
フロンガス回収作業（改正フロン法）
CFC gas recovery work
フロンガス回収作業とは、冷凍・空調設備などに使用されるフロンガスを、環境に悪影響を及ぼすおそれのある排出を防ぐために回収する作業のことを指します。フロンガスは、オゾン層の破壊や地球温暖化の原因となる可能性があるため、国際的な条約であるモントリオール議定書や京都議定書などで規制がされています。回収作業は、設備の解体やメンテナンス、取り換えなどが行われる場合に必要となります。回収されたフロンガスは、適切な方法で処理され、環境に影響を及ぼさないようにすることが求められます。
CFC gas recovery work
フロンガス回収作業
平成14年4月1日、オゾン層保護、地球温暖化防止を目的として「フロン回収・破壊法」が施行されました。平成27年4月1日、フロン回収・破壊法はフロン排出抑制法(改正フロン法)と改名され、施行されました。今回の改正フロン法により、業務用空調機器や配管内に含まれているフロンガスの回収作業、協力業者への破壊処理の委託などを行っております。現場での回収作業または機器を持ち帰っての回収作業などさまざまな方法で回収いたします。
Equipment and Facilities work
機器設備工事
機器設備工事
Equipment and Facilities work
機器設備工事とは、建物や施設内に設置される機器や設備の設置、修理、メンテナンスなどを行う工事のことを指します。具体的には、空調設備、電気設備、衛生設備、防火設備、エレベーターなど、建物に必要な機器を設置する工事や、これらの機器の定期点検・修理などを行う工事を指します。建物の用途や規模、設計によって異なるため、機器設備工事においては、熟練した技術者が必要とされます。また、施工前には、設計図面をもとに機器の配置や配管、配線などを検討し、最適な設備を選定することが求められます。
機械器具の組み立てなど、工作物を建設・工作物に取り付ける工事です。ビルオフィス、商業施設、病院、学校、工場などでの機械の取り付け・移動・撤去など、レイアウト変更・入替作業など。
保温・ラッキング工事
Heat retention and racking work
保温・ラッギング工事とは、配管や設備の表面に保温材を巻き付けたり、保護材（ラッピング）を巻き付けたりすることによって、断熱性や防水性を向上させる工事のことを指します。主に、冷暖房や給湯設備、衛生設備などの配管や設備に施工されます。保温材は、グラスウールやロックウールなどの断熱材、または発泡塩化ビニルなどの樹脂材料が使用され、配管などの温度変化による伸縮に対応した柔軟性を持つものが用いられます。また、ラッピングは、配管や設備の外側に巻くことによって、防水性や耐火性、耐薬品性を向上させるために施工されます。保温・ラッピング工事によって、設備の効率的な稼働や耐久性向上、環境保護に貢献することができます。
Heat retention and Racking Work
保温・ラッキング工事
配管が屋外にある場合などに腐食や塩害、雨水流入の防止・エアコンの熱効率の改善などを目的として、保温材・断熱材の上にさらに金属の外装を施し耐久性を高め保護する工事
Electricalwork
電気工事
電気工事
Electrical work
電気工事とは、電気設備を取り扱う工事のことを指します。一般的には、建物や施設内における電気設備の新設、改修、修理、点検、保守などを行うことを指します。具体的には、配電盤、コンセント、照明器具、エアコン、昇降機、エレベーターなど、電気を利用するために必要な設備の設置やメンテナンスが挙げられます。また、電気工事は、建物の用途や施設の規模によって異なるため、専門知識や技術が求められます。電気工事は、安全性が重要な工事の一つであるため、国や自治体などから定められた基準に則って施工が行われ、施工後にはしっかりと検査が行われます。
住宅や建物における一般的な電気工事には、照明設備の取り付け、コンセント・スイッチの設置、配線の引き回しなどが含まれます。また、産業用途では、生産ラインや制御盤、発電機の設置などが含まれる場合もあります。電気工事は、施工にあたっての安全管理が重要であり、安全基準や法令を遵守することが求められます。電気工事士という国家資格があり、資格を持った専門業者に依頼することが推奨されます。
施工事例
Example of Construction
ビルオフィス・商業施設・病院・学校・工場（主にトヨタ自動車 ㈱）などでの空調機改修工事をおこなっております。事前の現場調査を入念におこない、工事日程の調整あらゆる工事方法を検討し、お客様のニーズに合わせた工事計画を立てておこないます。作業エリアの養生にも細心の注意をはらい、器物破損などおこさずに工事を進めてまいります。お客様が安心してお任せ出来る工事をお約束致します。
【当社で行った工事・請負工事の実績を紹介いたします】こちらで紹介させていただいた施工事例以外でもご相談いただければ、対応できる場合が多数ございます。まずは、お電話（0568-68-6124）またはメールにてお問い合わせください。